国土交通省は毎年10月を「土地月間」、10月1日を「土地の日」と定めています。2026年(令和8年)も10月1日(木)から31日(土)まで、土地について考えるきっかけとなる取り組みが全国で行われます。高崎市でも10月1日に、不動産鑑定士による無料相談会が開かれます。高崎・前橋で不動産の売買・賃貸管理を行うRoom’s(ルームス)が、ポイントをわかりやすく解説します。
ニュースの概要
土地月間は、国民の皆さんに身近な土地について考え、土地の制度への理解を深めてもらうための月間です。土台になっているのは「土地基本法」という法律で、土地の所有者には「土地を適正に利用・管理し、適正に取引する」責任があると定められています。
2026年の土地月間の概要は次のとおりです。
- 期間:2026年10月1日(木)〜10月31日(土)
- 主催:国土交通省(協力:法務省、地方公共団体、土地関係団体)
- 主な取り組み:講演会、土地活用の無料相談会、ポスターや啓発冊子の配布
ポスターや冊子には、今年5月〜7月に募集された「土地月間作品コンテスト」の受賞作品が使われます。
高崎・前橋の不動産への影響
土地月間にあわせて、高崎市では群馬県不動産鑑定士協会による「地価評価等無料相談会」が開かれます。
- 日時:2026年10月1日(木)午前10時〜午後3時
- 会場:高崎市役所 10階 101会議室
- 内容:土地や建物の価格、地代や家賃などの相談
- 費用・予約:無料、予約不要(当日直接会場へ)
「相続した土地がいくらくらいなのか知りたい」「貸している土地の地代が相場に合っているか気になる」という方には、専門家に直接聞ける良い機会です。
高崎・前橋では、相続したものの使い道が決まっていない土地や、古い家が建ったままの土地も少なくありません。使わない土地も、固定資産税や草刈りなどの管理の手間はかかり続けます。土地月間は、こうした土地の「これから」を考える良いタイミングです。
Room’sからのアドバイス
土地をお持ちの方は、この機会に次の点を確かめておくと安心です。
- 名義の確認:2024年4月から相続登記が義務になっています。親名義のままの土地がないか、登記簿や固定資産税の通知書で確かめておきましょう
- 境界の確認:売却や貸し出しのときに、お隣との境界がはっきりしていないと話が進みにくくなります
- いくらで売れるか・貸せるかを知る:今の相場を知っておくと、「売る」「貸す」「持ち続ける」のどれが良いかを比べやすくなります
Room’s(ルームス)では、高崎・前橋を中心に土地・建物の売却や空き家・空き地の管理と活用のご相談を承っています。相場の査定は無料です。気になる方はRoom’sにお気軽にご相談ください。





