Room'sマイページ
2026
9/4

前橋市大友町Frederickの断熱・吸音・遮音性について

前橋市大友町Frederickの断熱・吸音・遮音性について

アパートを選ぶとき、「冬の寒さや夏の暑さ」「上下階や隣の部屋の音」が気になる方は多いのではないでしょうか。住み心地を大きく左右するのが、建物の断熱性・吸音性・遮音性です。

この記事では、高崎・前橋の不動産会社Room’sが前橋市大友町に建てたアパート「Frederick(フレデリック)」について、断熱・吸音・遮音と間取りの工夫を詳しくご紹介します。

この記事でわかること
  • Frederickで使用している断熱材と窓の仕様
  • グラスウールによる吸音性
  • 遮音マットと吸音材を組み合わせた階下への音対策
  • 隣室と居室が接しないようにした間取りの工夫

断熱性:高性能断熱材と高性能ハイブリッド窓

高性能断熱材「アクリアネクストα」を使用

アクリアは、高い断熱性能を持つ高性能グラスウールです。最新の細繊維化技術により、一般的なグラスウールより細いガラス繊維を高い密度で絡み合わせています。

繊維同士がつくる細やかな空間にたくさんの空気を含ませることで、高い断熱性能を実現しています。ノン・ホルムアルデヒドで、発がん性のリスクも認められていないため安心です。

補足

高性能断熱材「アクリア」は、「日経ホームビルダー」の「採用したい建材・設備メーカーランキング2020」断熱材部門で第一位に選ばれました。

窓には高性能ハイブリッド窓「サーモスL」を使用

窓には、断熱性能が高い高性能ハイブリッド窓サーモスLを採用しています。さらに1階の全窓に電動シャッターを付けているため、断熱性と防犯性がより高まります。

吸音性:グラスウールが音を吸収

高性能断熱材「アクリアネクストα」のグラスウールは、吸音性も備えています。

グラスウールは広い周波数帯域にわたって優れた吸音性を持ち、騒音・振動などを遮るのにも適しています。

遮音性:遮音マット+吸音材で階下への音漏れを軽減

2階部分には遮音マットを施工しています。スプーンなどを床に落としたときの衝撃音や、テレビ・足音などの音が階下に伝わるのを軽減します。

項目内容
当アパートの遮音マット軽量床衝撃音(LL)48
数値の見方数値が小さいほど遮音効果が高い
日本建築学会の推奨マンションなどでLL45を望ましい水準として推奨

当アパートでは遮音マットに加えて、天井に吸音材であるグラスウールを敷き詰めています。遮音+吸音の組み合わせで、階下への音漏れを防いでいます。

隣室との接し方:居室どうしが隣り合わない間取り

音の問題でかなり重要なのが、隣室との接し方です。特に居室部分が隣り合わせの場合は、お互いの生活音が伝わりやすいため注意が必要です。これは鉄骨造やRC造でも同じです。

1Kアパートの多くは、居室部分が隣り合わせでつながっている間取りではないでしょうか。

Room’sの間取り設計の考え方

Room’sでは、隣室と直接居室部分でつながらないよう配慮した間取り設計にしています。これまでの経験上、どんな構造であっても、隣室と居室部分が直接接していると騒音は防ぎきれませんでした。

快適な住空間には、なるべく騒音を避けるための工夫をした間取り設計が必要です。

Frederickでも、隣室と居室部分が接しないよう階段や水回りで遮断し、さらに石膏ボードの2重張りで対応しています。

まとめ

  • 断熱:高性能断熱材「アクリアネクストα」と高性能ハイブリッド窓サーモスL、1階全窓に電動シャッター
  • 吸音:グラスウールが広い周波数帯域の音を吸収
  • 遮音:2階に遮音マット(LL48)を施工し、天井のグラスウールと合わせて階下への音漏れを防止
  • 間取り:隣室と居室が接しないよう階段や水回りで遮断し、石膏ボード2重張り

Frederickは、断熱・吸音・遮音に加え、間取りの段階から音への配慮を重ねて建てたアパートです。前橋でデザイン性と住み心地を両立した住まいをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

\ この記事をシェアする /
株式会社Room’s
この記事を書いた人
株式会社Room’s
群馬県高崎市の不動産会社

群馬県高崎市・前橋市の不動産情報を発信しています。賃貸物件の管理から売買、建築相談、リノベーションまでお気軽にお問い合わせください。

関連記事