初めての一人暮らしでは、気をつけなければならないことがたくさんあります。特に女性が親元を離れて初めて一人暮らしをする場合は、何かと心配がつきないですよね。
とはいえ、「具体的に何に気をつければよいのかわからない」という方も多いでしょう。この記事では、女性の初めての一人暮らしで気をつけたい6つのポイントを、お部屋探しの段階から暮らし始めた後まで順番に解説します。高崎・前橋でお部屋探しをしている方も参考にしてください。
- お部屋探しでチェックしたい防犯設備
- お部屋の階数と周辺環境の見方
- 暮らし始めてからの防犯の心がけ
- 希望条件の決め方と優先順位のつけ方
リスクを減らす賃貸物件探しのポイント
女性の初めての一人暮らし、しかも学生の方がこれから引っ越し先を探す場合、どんなことに気をつければよいのでしょうか。初めての一人暮らしにはさまざまな危険が伴うため、事前にお部屋の条件などをしっかりチェックすることが大切です。
ポイント1:防犯対策がしっかりしているか
女性の一人暮らしでは、防犯対策がしっかりできている物件かどうかが重要です。代表的な防犯設備は、次の3つです。
| 設備 | 防犯上のポイント |
|---|---|
| 液晶付きのモニターホン | 訪問者を画面で確認でき、怪しい訪問者やセールスにはモニター越しで対応できる |
| オートロック | カギを閉め忘れても自動で施錠され、不審者が簡単に侵入できない |
| 防犯カメラ | 設置されていること自体が抑止になり、被害時には犯人を特定できる可能性が高い |
訪問者は必ずモニターホンで確認しましょう。安易に玄関のドアを開けず、怪しいと思ったらモニター越しで対応するなど用心が必要です。
オートロックも万能ではないため、頼り切るのはおすすめしません。あるのとないのとでは安心感が違いますが、それでも自分でしっかり施錠し、防犯意識を高めることが非常に重要です。
防犯カメラは、機能そのものに加えて「設置されている」ことが防犯に役立ちます。不審者はカメラを気にして行動しなければならないため、設置されているだけで諦めることがあります。ストーカーなどの被害に遭ったときも、犯人を特定できる可能性が高いため、設置の有無は重要です。
ポイント2:お部屋の階数
防犯を意識するなら、お部屋の階数は高いに越したことはありません。階数が低いほど空き巣に侵入される可能性があり、家の中の様子を覗かれる可能性も高くなります。
2階以上であれば、外から室内を覗き見られる可能性が低くなります。日中も安心して窓やカーテンを開けておきたい方は、階数にこだわりましょう。
また、1階でもシャッター付きの物件がございます。外出時や就寝時にシャッターを閉めることで防犯性は格段に上がるため、シャッター付きはおすすめです。
一方で、2階以上だから完全に安全というわけではありません。高い階でもよじ登って侵入される可能性は少なからずあるため、電柱をはじめ、足場になるものが近くにないか確認しましょう。
ポイント3:周辺環境をチェックする
内見では、お部屋だけでなく周辺環境のチェックも大切です。特に女性の一人暮らしでは、最寄り駅や、学生の方なら学校から家までの道のりが明るいかどうかを確認しましょう。
家賃や学校の関係で、最寄り駅から離れた物件を選ぶこともあるでしょう。ただ、夜遅くに帰るとき、暗くて人通りの少ない道を通るのは非常に危険です。
- 街灯がしっかりあるか
- 途中にコンビニなどがあるか
- 全体的に明るく、人通りがあるか
暮らし始めてから気をつけたいポイント
ポイント4:お部屋の戸締まりを徹底する
何より大切なのは、ご自身の防犯意識を高めて生活することです。うっかり窓や玄関のカギを閉め忘れてしまうこともあるため、普段から戸締まりを習慣にしましょう。
ポイント5:下着を外に干さない
特に1階に住む場合は、洗濯物に外から手が届くこともあります。下着や洋服から女性が住んでいるとわかってしまう場合は、特に注意が必要です。
室内干しや浴室乾燥機が付いている物件なら積極的に利用し、室内で干すのがおすすめです。
ポイント6:あらかじめ希望する条件を決めておく
一人暮らしを始めるにあたって、希望する条件はいくつもあるでしょう。自炊をする方ならキッチンの収納や使いやすさ、清潔感を気にするならユニットバスかバス・トイレ別かなど、快適に暮らすための条件を整理しておくことが重要です。
家賃の面では、狭いお部屋や3点ユニットバスのお部屋のほうが安くなります。家賃を抑えるか条件を優先するかで迷い、なかなか物件を決められなくなりがちです。
- 「ここだけは外せない」という条件を決める
- それ以外は「妥協してもよい」条件として整理する
「住めば都」という言葉があるとおり、実際に住んでみると生活に慣れていくものです。どうしても外せない部分を重視して選びましょう。
よくある質問
まとめ
- モニターホン・オートロック・防犯カメラなど防犯設備を確認する
- お部屋の階数と、足場になるものが近くにないかをチェックする
- 駅や学校からの夜の道のりの明るさを確認する
- 戸締まりを徹底し、下着は室内に干す
- 「外せない条件」と「妥協できる条件」を決めておく
快適な暮らしのために重視したいことは多いかもしれませんが、まずは防犯対策がしっかりした物件に住み、ご自身でも防犯意識を高く持つことが大切です。














