アパートやマンションなどの共同住宅は、それぞれの住戸が接しているため、気を付けて生活していても、どうしても生活音が響いてしまうことがあります。その点はご理解いただければと思います。
そのうえで、よくある生活音については、日頃から対策をしていただくことが大切です。この記事では、高崎・前橋の不動産会社Room’s(ルームス)が、入居者の皆さまにお願いしたい騒音対策をご紹介します。
この記事でわかること
- ドアの開閉音を響かせないコツ
- 上下階に響く足音や家具の音の対策
- テレビやオーディオの音の対策
1. ドアの開閉はかなり響きます
玄関ドアや室内ドアの開閉音は、建物の構造に関係なく、想像以上に響きます。
勢いよく閉めず、静かに閉めるよう日頃から心掛けていただければと思います。
2. 上下階の足音について
日常生活で一番音が響きやすいのは床です。遮音性能を高めた物件であっても、重低音については費用面を考えると対策が難しいのが実情です。
また、足音は上の階から下の階だけでなく、1階の足音が2階に響くこともございます。
足音・家具の音の対策
- カーペットやラグマット、スリッパを利用すると、遮音効果が高まります
- テーブルやイスの脚にゴムキャップやフェルトを付けると、家具を引きずる音を軽減できます
補足
どの対策も、床の保護にも役立ちます。
3. テレビやオーディオについて
テレビやオーディオなどは、できるだけ壁から離して設置してください。
また、夜間は音量を下げたり、ヘッドホンを使用したりしていただくようお願いします。
よくある質問
1階に住んでいれば、足音を気にしなくても大丈夫ですか?
上下階の足音は、1階の足音が2階に響くこともございます。1階にお住まいの場合も、カーペットやスリッパなどで対策していただければと思います。
遮音性能の高い物件なら、音の心配はありませんか?
遮音性能を高めた物件であっても、重低音については費用面を考えると対策が難しいです。日頃からの心掛けをお願いします。
まとめ
- ドアは勢いよく閉めず、静かに閉める
- 床にはカーペットやラグマットを敷き、スリッパを利用する
- テーブルやイスの脚にはゴムキャップやフェルトを付ける
- テレビやオーディオは壁から離し、夜間は音量を下げるかヘッドホンを使う
共同住宅では、ちょっとした心掛けがお互いに気持ちよく暮らすことにつながります。できることから取り入れてみてください。
















