Room'sマイページ
2026
5/5

引っ越し前後のやることリスト|決まったら・直前・引っ越し後の手続き

引っ越し前後のやることリスト|決まったら・直前・引っ越し後の手続き

引っ越しをスムーズに進めるには、やるべき準備や手続きを整理しておくことが大切です。「何とかなるでしょ」という気持ちで当日を迎えてしまうと、あとで後悔することになりかねません。

この記事では、引っ越しが決まった後・引っ越し直前・引っ越し後の3つの時期に分けて、やることをリストにまとめました。高崎・前橋でお部屋探しや引っ越しを控えている方も、準備のチェックにお役立てください。

この記事でわかること
  • 引っ越しが決まったらすぐにやるべき5つのこと
  • 引っ越し1か月前〜1週間前にやるべき6つのこと
  • 引っ越し当日〜直後にやるべき5つのこと
  • 手続きが遅れたときに起こりやすいトラブル

引っ越しが決まった後にやるべきこと5選

まずは、引っ越し先が決まったらすぐに取りかかりたいことを見ていきましょう。

1. 不用品を処分する

引っ越し先が決まったら、少しずつ不用品を処分していきましょう。運ぶ荷物が減って引っ越し費用を抑えやすくなり、新居での片付けの手間も省けます。

処分方法は、次のようにさまざまです。自分に合った方法を選びましょう。

  • リサイクルショップに出す
  • 不用品回収業者に出す
  • フリマアプリを活用する

2. 引っ越し業者やレンタカーを手配する

業者やレンタカーの手配は、新居が決まった段階ですぐに行いましょう。引っ越し業者を利用する場合は、複数の業者に見積もりを取って比較するとよいでしょう。

注意

手配を忘れたり遅れたりすると、次のようなトラブルにつながる可能性があります。

  • 直前の予約で料金が割高になる
  • 予約がいっぱいで引っ越しができない

3. 今住んでいる物件の解約手続きをする

賃貸物件にお住まいの場合は、新居が決まった段階で解約手続きを行いましょう。物件によって異なりますが、1か月前までに連絡することになっている場合が多いため、契約書をよく確認してください。

解約手続きが遅れると、家賃の支払いが増えてしまう可能性があります。早めに手続きしましょう。

4. 駐車場とインターネットの解約・契約を行う

今の物件で駐車場も借りている場合は、物件の解約と同時に駐車場の解約手続きもしておくのがおすすめです。マンションやアパートの駐車場ならお部屋の解約と同時に行えることも多いですが、近隣の別の駐車場を借りている場合は、別に手続きが必要です。

駐車場の解約も1か月前の連絡が基本なので、早めに手続きしておきましょう。また、車庫証明の住所変更は、引っ越し後15日以内に管轄の警察署で行います。

インターネットの解約と新規契約も、このタイミングで行っておくのがおすすめです。近年人気の工事不要Wi-Fiでも、新居に持っていく際は住所変更の手続きが必要です。住所変更をせずに新居で使うと、通信制限をかけられる場合があるので忘れずに行いましょう。

5. 電気・ガス・水道の手続きをする

電気・ガス・水道の停止と開始の手続きも進めます。電力自由化が進んでいるため、電気代が高いと感じている方は、この機会に乗り換えを検討してみるのもよいでしょう。

新居でも同じ電力会社を使う場合は、住所変更の手続きと停止日・開始日の確認だけで済むため、それほど難しくありません。電力会社を切り替える場合は、今の会社への解約連絡と新しい会社との契約が必要になり、少し手間がかかります。

ガスについて

ガスは入居時と退去時に立ち会いが必要です。前もってご連絡ください。また、ご入居時には保証金のお支払いがございます。保証金は、退去時に解約時の費用と相殺されます。

引っ越し直前にやるべきこと6選

続いて、引っ越しの1か月前から1週間前までにやっておきたいことを紹介します。

1. 梱包資材を準備する

引っ越し1か月前を目安に、梱包資材の準備を始めましょう。引っ越し業者によっては資材を無償で提供してくれることもありますが、自分で用意しなければならない場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

最低限用意しておきたい梱包資材
  • 段ボール
  • ガムテープ
  • 養生テープ
  • 新聞紙
  • ビニールテープ

2. 荷造りをする

梱包資材がある程度そろったら、使用頻度の低いものから段ボールに詰めていきます。使わない洋服、使用頻度の低い食器、本やCDなどは毎日使うものではないため、早めに詰めてしまいましょう。

段ボールには「食器類」「本、CD」「洋服(冬物)」のように、何が入っているかをマジックペンで書いておくと、新居での荷ほどきが楽になります。

3. 各種手続きを進める

少し面倒ですが、引っ越しに伴う事務手続きも早めに済ませておきましょう。具体的には、転出届・転居届・印鑑登録・郵便物などの手続きです。

後回しにすると引っ越し後に大変な思いをするため、手が空いたときに少しずつ進めておきましょう。

4. お世話になった方へ挨拶する

お世話になった方への挨拶も、できるだけ早めに済ませておくのがおすすめです。直前でも問題はありませんが、前日や当日はバタバタしがちで、全員に挨拶できなくなることもあります。

普段付き合いがなかったご近所でも、当日は自宅前にトラックが止まったり荷物の搬出作業をしたりします。トラブルを防ぐためにも、簡単に挨拶をしておきましょう。

5. 旧居を掃除する

旧居の掃除は義務ではありませんが、あまりに汚れた状態だと、クリーニング費用を追加で請求される可能性が高くなります。入居者には原状回復(借りたときの状態に戻すこと)の義務があり、汚しっぱなしにすると負担の範囲が大きくなってしまうのです。

水回りや壁、床などをきれいに掃除してから退去すれば、基本清掃料のみで退去できたり、敷金が丸ごと返ってきたりする場合があります。できるだけきれいな状態にしておきましょう。

6. 新居の掃除と下見をする

新居に引っ越す前に、掃除と下見を行いましょう。小さな傷や不具合を確認して事前に写真を撮っておけば、不当な請求を受けずに済みます。

下見の段階で大きな傷や不具合が見つかった場合は、できるだけ早く管理会社に連絡しましょう。

引っ越し後にやるべきこと5選

最後に、引っ越し当日から直後にやっておきたいことを解説します。

1. 電気・ガス・水道を閉栓する

引っ越し当日は、旧居の電気・ガス・水道を閉栓します。手続きは事前に済ませているはずなので、当日に行う作業は特にありません。ただし、前述のとおりガスの閉栓には立ち会いと精算が必要になる場合があるため、事前にガス会社に確認しておきましょう。

2. 近隣に挨拶する

新居への引っ越しが終わったら、近隣に挨拶をしましょう。アパートやマンションなどの集合住宅なら上下左右のお部屋、一軒家なら自宅を取り囲むお宅すべてに挨拶しておくのがおすすめです。

近隣への挨拶は慎重に行いましょう。マナーが不十分だったり時間帯を間違えたりすると、警戒されたり、相手に不快な思いをさせたりすることがあります。

3. 役所で手続きをする

市区町村が変わる場合は、「転入届」を提出しなければなりません。基本的には引っ越してから14日以内に提出することになっているため、早めに行いましょう。

場合によっては、印鑑登録、国民健康保険の加入、国民年金の住所変更なども必要です。必要な手続きを事前に確認しておきましょう。

4. 荷ほどきをする

引っ越し当日にすべての荷物を片付けるのはなかなか難しいものです。使用頻度の高い荷物から整理して、まずは生活できる環境を整えましょう。

荷物の整理が終わったら、使い終わった段ボールをビニールひもなどでまとめ、お住まいの地域のルールに沿って処分してください。

5. 銀行口座やクレジットカードなどの住所変更をする

引っ越しがある程度落ち着いたら、住所変更の手続きを行いましょう。ネットで簡単に変更できるケースも多いため、空いた時間に少しずつ進めるのがおすすめです。

住所変更の連絡先の例
  • 銀行口座
  • クレジットカード
  • 保険会社
  • 携帯電話会社

「時間ができたときでいいや」と後回しにしがちですが、住所変更をしていなかったために、使いたいサービスが使えなくなることもあります。早めに済ませておきましょう。

よくある質問

今住んでいる賃貸物件の解約連絡はいつまでにすればよいですか?
物件によって異なりますが、1か月前までに連絡することになっている場合が多いです。家賃の支払いが増えないよう、契約書を確認して新居が決まった段階で手続きしましょう。
転入届はいつまでに出せばよいですか?
市区町村が変わる場合の転入届は、基本的に引っ越してから14日以内に提出することになっています。
退去前に掃除はしたほうがよいですか?
義務ではありませんが、汚れがひどいとクリーニング費用を追加で請求される可能性があります。きれいにしてから退去すると、基本清掃料のみで済んだり、敷金が丸ごと返ってきたりする場合があります。

まとめ

  • 引っ越しが決まったら、不用品の処分・業者の手配・解約手続き・駐車場やネット・電気ガス水道の手続きを進める
  • 引っ越し直前は、梱包資材の準備・荷造り・各種手続き・挨拶・旧居と新居の掃除を行う
  • 引っ越し後は、閉栓・近隣への挨拶・役所の手続き・荷ほどき・住所変更を済ませる
  • 車庫証明の住所変更は引っ越し後15日以内、転入届は基本的に14日以内

引っ越し前後の準備や手続きは、意外と大変です。やるべきことをリスト化して少しずつ進め、土壇場で焦ったり後悔したりしないようにしましょう。

\ この記事をシェアする /
株式会社Room’s
この記事を書いた人
株式会社Room’s
群馬県高崎市の不動産会社

群馬県高崎市・前橋市の不動産情報を発信しています。賃貸物件の管理から売買、建築相談、リノベーションまでお気軽にお問い合わせください。

関連記事