「冬は窓際が寒い」「結露が気になる」など、窓はお部屋の快適さを大きく左右する場所です。お部屋選びの際に、窓ガラスの性能まで確認する方は多くないかもしれません。
この記事では、Room’sのアパート「Frederick」の窓ガラスのこだわりを、写真や図とともにご紹介します。
- Frederickの主な窓に採用した「サーモスLのLow-E複層ガラス」の特徴
- 窓の断熱性・省エネ性・遮音性・防露性・デザイン
- ランドリースペースのプライバシーを守る型板複層ガラス
Frederickの主な窓は「サーモスLのLow-E複層ガラス」
Frederickの主な窓には、先進の高断熱技術が使われた「サーモスLのLow-E複層ガラス」を採用しています。
アルミの「耐久性・意匠性・採光性」の良さに、樹脂の「断熱性・防露性」を融合したハイブリッド窓です。

Low-E複層ガラスとは
断熱と日射熱のダブルの効果で、冬場でも暖かいのがLow-E複層ガラスです。室内側のガラスに無色透明の特殊金属膜をコーティングすることで、優れた断熱性能と日射熱取得率の両立を実現しています。透明度が高いので、採光性にも優れています。

サーモスLの5つの性能
1. 断熱性:冬暖かく、夏涼しい暮らしのために
住まいの断熱を考えるうえで大切なのが、家の中で最も熱の出入りが多い窓の断熱性を高めることです。窓の断熱性を高めることが、快適な暮らしを実現するためのポイントになります。

熱貫流率の値が低ければ低いほど熱の移動を少なく抑えられ、断熱性が高く、結露がしにくい窓になります。

2. 省エネ性:エアコンの効率を高め、暖冷房費とCO2を削減
優れた断熱性能で、暖房時の熱の流出や冷房時の熱の侵入を抑え、暖冷房の効率を高めます。電気の使用量を減らすことで、暖冷房費やCO2排出量を大幅に低減します。
下の図は、地域別暖冷房費用[年間](エアコン設定温度 冬季暖房:20℃ / 夏季冷房:27℃の場合)のうち、[東京]の例です。

3. 遮音性
車の騒音など外からの音の侵入や、楽器などの室内から外への音漏れも抑えます。
4. 防露性
室内側に樹脂を採用することで、結露の発生を抑制します。高い断熱性能の効果により、結露を軽減します。
5. デザイン・採光性
外観色と内観色はともにブラックで、シャープな印象に。すっきりとしたフレームデザインが特徴です。フレームの極小化によりガラス面積を15%拡大し、眺望性・採光性に加えて断熱性の向上も果たしています。

| 性能 | 主な特徴 |
|---|---|
| 断熱性 | 熱の出入りが多い窓の断熱性を高め、冬暖かく夏涼しい |
| 省エネ性 | 暖冷房の効率を高め、暖冷房費やCO2排出量を低減 |
| 遮音性 | 外からの騒音や、室内から外への音漏れを抑える |
| 防露性 | 室内側の樹脂と高い断熱性能で結露を軽減 |
| デザイン・採光性 | ブラックのすっきりしたフレーム/ガラス面積15%拡大 |
ランドリースペースはプライバシーを確保
ランドリースペースは洗濯物を干す場所なので、プライバシーはしっかりと守りたいところです。

Frederickのランドリースペースには、片面に型模様を付けた型板複層ガラスを使用しています。かすみ柄の凹凸面が入射光を乱反射することで、視線を遮ることができます。
- 透明ガラスとほぼ変わらない可視光透過率で光を通す
- 型板ガラスの凹凸面は中空層側に向けているため、汚れが溜まる心配がない
朝・昼間(室内が暗く、外が明るい場合)
窓ガラスから離したぬいぐるみは、見えづらくなります。

夜間(室内が明るく、外が暗い場合)

窓ガラスの表面

まとめ
- Frederickの主な窓は、アルミと樹脂を融合したハイブリッド窓「サーモスLのLow-E複層ガラス」
- 断熱性・省エネ性・遮音性・防露性・デザイン性を備えている
- ランドリースペースには、視線を遮りながら光を通す型板複層ガラスを使用
新築のアパートでは複層ガラスが主流となりつつあります。Frederickでは、冬は暖かく夏は涼しいお部屋を実現するために、より断熱性の高い「サーモスLのLow-E複層ガラス」を採用しました。お部屋を検討される際の参考にしてください。
















